FX用語解説

FXのピボットの意味

ピボットは、J・W・ワイルダーによって考案されたテクニカル指標です。前日の高値・安値・終値を元に合計で7つの値を算出し、値動きを予測します。

ピボットがなぜトレードに有効かといわれれば、マーケットの参加者が少なからずピボットを参考にトレードをしているからでしょう。ピボットをメドにエントリーや決済をする人が多いので、結果的にピボットが有効になるのです。

ピボットを使ったトレードの例を紹介すると、レートがピボットの反応する特性を利用して、逆張りのサインとすることです。つまりレートがピボットラインまで達したら、それまでとは逆方向にポジションを持つ、といった使い方です。

FXでは、ピボットを使った商材もあります。「FXピボットで楽チン・簡単トレード」というツールがあって、これは毎朝5分程度の作業で、ピボットを使った有効なトレードを行うことが可能です。

FXのフィボナッチの使い方

フィボナッチとは、自然界に存在する不思議な数字のことで、イタリアの数学者であるレオナルド・フィボナッチによって発見されました。

自然界に神秘的に貢献しているフィボナッチ数を、人間が見逃すわけがありませんね。ある日誰かが、チャートを分析する為にフィボナッチを使ったのでしょう。そのときに、値動きを説明しやすくなったのだと思います。

フィボナッチを使うには、まず高値と安値と決めます。高値と安値を決めると、高値と安値の間に3〜5つの線が入り、それらがフィボナッチで使う比率となっています。

フィボナッチは、「リトレースメント」という言葉と共に使われるくらい、逆張りでよく用いられます。つまり、フィボナッチ数のところにレートがやってきたときに、それまでと反対方向にポジションを持つというやり方です。